学会発表

学会発表 · 31日 8月 2019
フォトロゲイニング®(PR)体験会に参加した大学生を対象に,質問紙を用いて活動前後における社会人基礎力を調査した.そして,状況把握力,規律性,ストレスコントロール力を除く全ての能力要素が活動後に高く,特に計画力,創造力,発信力,傾聴力,柔軟性が大きく高まった.これらのことから,PRの活動が他者と協働するために必要なコミュニケーション能力の獲得に有効であると考えられた.(日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議令和元年度全国研究集会,宮城・東北福祉大学)
学会発表 · 31日 8月 2019
フォトロゲイニング®(PR)における楽しさを評価するための尺度項目を作成し,内的整合性およびモデル適合度を検討し,4因子構造であること,評価尺度として構成概念妥当性,基準関連妥当性を有していることを明らかにした.また,因子間の相関関係から,実施環境との関わりがPRの楽しさに大きく影響していることを指摘した.(日本生涯スポーツ学会第21回大会,北海道・北翔大学)
学会発表 · 25日 11月 2018
大学生を対象にフォトロゲイニング®︎を実施した際に得られた緯度および経度から,所要時間,移動距離,移動速度,標高,ルートの斜度および合計登高を算出してルート選択の仕方について検討し,グループごとにそれぞれの状況に応じたチェックポイントを選択してルートを設定し,適切な移動速度を決定して移動することを指摘した.(日本レジャー・レクリエーション学会第48回学会大会,東京・東海大学)
学会発表 · 25日 11月 2018
フォトロゲイニング®︎大会終了直後の自由記述の感想を用いて計量テキスト分析を行い,単語の出現頻度および共出現の共起関係から,フォトロゲイニング®︎の特性を検討し,グループで協力してチェックポイントを探索することが楽しさを生起すると考えられた.初見の人と助け合いや交流を促進することも特性と考えられ,コミュニケーションの促進を目的としたスポーツ・レクリエーションの活動としての有効であることを示唆した.(日本レジャー・レクリエーション学会第48回学会大会,東京・東海大学)